選対委員長として
カテゴリー:自民党選挙対策委員長
2017年07月12日
全国で6つの県の衆議院選挙区をそれぞれ一つ減らす公選法が改正されたことに伴い、今般そのトップを切って、鹿児島県が意見集約。
今日は県選出の議員が一堂に回し、調印式を行う。
春先から水面下を含め調整を丁寧に進めてきたが、【全ての県選出衆議院議員の当選】を期すことが県連要望の要であり、党本部としても重く受けとめていく。
また、現職議員死去に伴う愛媛3区補欠選挙の公認候補を内定。
29才の若い候補であり、10月22日投票の補欠選挙に向けて党を挙げて支援していく。
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