日本・タジキスタン友好議員連盟会長として。
カテゴリー:外交
2019年03月06日
この度、タジキスタンよりサリムゾーダ会長はじめ5人の国会議員を衆議院にて招待。昼には、議員連盟として意見交換・昼食会を開催。
私は昨年9月に、実質0泊3日の強硬軍でタジキスタンの首都デュシャンぺを訪問。
ラフモン大統領に総理親書を手渡すとともに会談。その際に大統領の訪日を要請。
またサリムゾーダ議員連盟会長とも会談。
詳しくはこちら(http://www.furuya-keiji.jp/blog/archives/11990.html)をご覧ください。
ラフモン大統領は、昨年10月に訪日し、安倍総理との首脳会談で人材育成のプログラム、医療コンテナ活用による支援事業等を合意。
地政学的にも中央アジアの重要な国である。
またUNDPと連携し日本もアフガ二スタン国境管理支援を行っている。
今回は、今後の支援プログラムや二国間交流の進化について議員連盟同士として率直な意見交換を行う。今後の政府支援プログラムにも反映させていきたい。
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