古屋圭司通信

地元スタッフとリモートにて会議を行う。

リモートは上手に活用すれば、「新しい日常」にもつながります。
岐阜県も緊急事態宣言が月末まで延長されたこともあり、地元支援者や同志議員ともリモートを活用しています。リアルで対面できないのは残念ですが、それぞれの立場で感染防止を徹底していくためには必要不可欠故、これからも積極活用していきます。DSCN0108[1]

外務省の南東アジア課長来訪。私は日本・マレーシア友好議員連盟と(公社)日本・マレーシア協会の会長を務めています。ルックイースト(マハティール首相が始めた「東方政策」)40周年を記念してマレーシア国内でも若年層は認識が薄くなっているのことに鑑み、日本への留学生の受け入れを積極的に取り組むこととしています。

その一環として、新型コロナ対策を徹底して技術系留学生の受け入れを始めます。その対応について打ち合わせを行う。
また、マレーシア国内の政治情勢についても意見交換。与野党拮抗で極めて不安定。今回も首相交代となったが、その背景には、現在公判中のナジフ元首相の影響は否定できない。DSCN0110[1]

 

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