総裁選挙も29日投票に向けてあと2日となりました。

日を重ねるごとに高市陣営への支援が増えていることに驚きとと共に、それを実感しています。

やはり私が選対本部長として出陣式の時に訴えた「右寄り、タカ派」の間違ったレッテル貼りは解消し、幅広い政策とその明快かつブレないメッセージ力が国民の皆さんはもちろんのこと多くの議員に浸透してきたからです。

野党は、総裁選挙ばかり報道して政治的公平性に欠くとの批判。しかし、新総裁が次期総理大臣に就任することが確定している以上、国民が関心を持つのは当然で、知る権利としてメディア報道は当然のことです。

我が高市陣営は確かな手応えのもと議員への最後の働き掛け徹底しています。

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