古屋圭司通信

朝日大学がトンガ火山噴火お見舞いの義援金を贈呈。

太平洋島嶼国議員連盟会長として、岐阜県の朝日大学から義援金をトンガにお届けしたいとの相談を受け、今日トンガ大使への義援金贈呈のセレモニーに出席してきました。
岐阜の朝日大学大友学長は高校の同窓として長年懇意にしていることもあり、今般贈呈式にも同席しました。火山噴火が発生したのは本年1月15日。島嶼国議員連盟として1月19日にはトンガへの支援要望書を取りまとめ松野官房長官に要請。これを受け1月21日には自衛隊C130輸送機で支援物資等を速やかにお届けしました。トンガの大使からも感謝の言葉をいただきました。
太平洋島嶼国は14か国で構成されていますが、トンガ王国はじめいずれも親日国家で常に国際条里の場では常に支援してくれています。困ったときにお互いに助け合うことこそ真の信頼と絆です。因みに朝日大学はトンガ出身のラグビー選手を留学生として受け入れています。DSCN0384[1]DSCN0397[1]DSCN0392[1]

また、高市政調会長や党経済対策本部や財務省とともに、ウクライナ・新型コロナ対策の緊急支援策について取り纏めの議論を行う。今週中には取り纏め岸田総理に申し入れ予定。DSCN0404[1]

連日憲法改正に関する会合や講演を行っていますが、今日は四国4県の憲法改正実現本部とリモートにて結んでの会議に参加しました。DSCN0405[1]

 

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