本日11時半に総理が靖国参拝。「国のために命を捧げた英霊に対し、哀悼の誠を示すことはリーダーの義務。」全く同感。また「戦後、日本が自由と民主主義、人権尊重のもと平和主義に徹して、世界へ貢献してきたことは紛れもない事実。」その通り。「決して中国や韓国の近隣国を刺激しようなどという意図は一切ない。」
参拝後の総理のぶら下がりインタビュー。
政権発足一年を迎える今日、総理が参拝されたこと、私も全面的に支持したい。
私自身も、毎年春夏の例大祭と8月15日は参拝を欠かしたことはないが、今年の秋には、靖国参拝に対し、日本語と英語でコメントを発表して内外のメディアに送付した。特に海外メディアへの発信は反響もあり、改めて情報発信の大切さを実感。参考までに私のコメントは
平成25年10月20日付けのブログhttp://www.furuya-keiji.jp/blog/archives/3533.html をご覧ください。
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