古屋圭司通信

一昨日、日本・ミクロネシア友好議員連盟の会長として、第13回ミクロネシア諸島自然体験交流事業に参加。

今年はミクロネシア連邦、マーシャル諸島共和国、パラオ共和国から60人の子供たちが日本へ来ました。日本からは毎年48人の子供たちがそれぞれの国に行っています。

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日本とミクロネシア諸島とは防災やエネルギー問題で共通点が多く、小さい頃から日本との交流を深めることによって連携強化を図っている。

子供たちはみんな明るく純粋で初めて乗る鉄道や初めて見る富士山に感動し、日本の良さを体感。

また、来年5月に福島で島サミットが開催予定。

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