オリンピック担当遠藤大臣に、国立競技場の設計見直しに関し以前のFBでも紹介のCLT活用につき説明。
CLT(直交集成板)の現物も示して日本の「木」の文化を競技場に活用して世界にアピールすべきと。国土強靭化計画、骨太方針2015等に明記された高層建築も可能とするこのCLT。いわば国家戦略として推進していくという意思表示だ。今回の白紙見直しを「災い転じて福となす」の絶好の機会。遠藤大臣も森林県山形出身でもあり、私の主張には共鳴。
政府挙げてこの実現に取り組むべし。
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