瑞浪・恵那バイパス実現にむけ
カテゴリー:未分類
2015年08月11日
私の地元である国道19号は、瑞浪―恵那間だけは片側1車線の対面通行で、事故の際には交通マヒに陥るだけではなく、渋滞も度々発生するいわばボトルネック道路。
新規道路は全国で70キロ程度しか認められなかったが、8.2キロについて事業化が決定。いよいよ来年度からは着工となるが、リニア中央新幹線が共用開始する2027年までに完成させることが目標。
瑞浪、恵那両市市長や関係者が要望活動のために来訪。
地方版の強靭化計画や地方創生のためにも重要なアクセスであり、企業の本社機能や中核的研究施設誘致のための事業。しっかりとその早期実現に取り組む。
【http://facebook.com/furuyakeiji Facebook活動中!!】