古屋圭司通信

自民党岐阜県連懇親会

4月の統一地方選挙で当選した県議会議員のみなさんと意見交換を兼ねた懇親会。話題の野田聖子議員も冒頭に出席しました。

本人は「総裁選挙の無投票は良くない」と訴え出馬への意欲を訴えましたが、何を争点にするかは言及はありませんでした。
県連幹事長始め多くの県議会議員が、野田議員本人のためにも出馬すべきではないと言及する中で、あえて出席されたことには敬意を表したいと思います。

私は、県連会長としての挨拶とともに、総裁選挙に触れ、安倍総裁が3年間取り組んできた経済政策など着実な実績を挙げていること、また日本はあまりにも総理が短期間に変わりすぎるので、安倍総理が向う3年間続けるべきと挨拶。

10518576_686764758120623_4311301902293020196_oイギリスやドイツ、米国などリーダーは長期間在任して、政策を前に進めているのです。日本でも佐藤政権の7年や中曽根政権の6年で、政治は確実に前進したのです。

 

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