今日から始まった東京モーターショー。リーマンショックの際には、来場客が大幅に減ったが最近は増加傾向。たしかに中国のモーターショーの方が、来客者数は上回るが、東京は何といっても最先端技術のお披露目という視点からは世界一。今年は、自動運転車や、5種類の次世代自動車《ハイブリッド、プラグインハイブリッド、電気自動車(EV)、燃料電池自動車(FC),スーパークリーンディーゼル》を各社が意欲的に出展。それぞれの利点があるが何年か後に、どれが主流をなすか。技術革新の競争だ。
というわけで、今日の写真は、話題の車を一挙に載せました。
①発売間近のホンダNSX
②50年近く前にデビューした憧れのマツダコスモ
③WRC参戦のトヨタラリー車
④スバルS4
⑤自動運転コンセプトカー
⑥スマホ感覚で遊べる「スマホカー」
⑥三菱EV
⑧CG(カーグラフィック誌社長の加藤氏と
⑨レクサス新型をバックにマツダ小飼社長と
⑩ヤマハ4輪コンセプト、あの2000GTの再来か
⑪スズキ鈴木副社長と
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