今日の歩数は何と1万歩近い。上下両院で6つある議員会館を歩き回った結果。米国人拉致被害濃厚のデービッド・スネドン氏の決議が去る2月10日に上下両院に提出されたが、提案代表のリー上院議員やステューアート下院議員をはじめ10名の議員あるいは補佐官に足を運び早期採決を要請する。
また、大統領候補として共和党から出馬しているマルコ・ルビオ議員補佐官にも面会(本人は大統領予備選のためワシントン不在)。提案者になることを要請。
夕方には、事務所から連絡があり本人に確認したところ了解とのこと。
そのクイックレスポンスには驚き。また、大統領選挙のテーマに米国人拉致問題をルビオ氏が主体的に取り上げることを提案。このような形で議員外交を展開するのはおそらく初めてのことと思うが、確実な手ごたえを感じ取った。
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