古屋圭司通信

建設現場では全国で多くの転落事故が発生し毎年200名を超える職人が命を落としている。

私が副会長を務める日本建設職人社会振興議員連盟にて、転落事故を防止するための議員立法「建設工事従事者の安全及び健康の確保の推進に関する法律案」を作成。

今般の議員連盟総会にて了承をとり党内手続きに入る予定。今国会の成立を目指す。

建設現場の人手不足が深刻化している今日、安全対策の徹底は人材確保のためにも不可欠。

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