古屋圭司通信

FullSizeRender

北朝鮮ミサイル発射に対する党本部緊急会議を開催。

北朝鮮への断固たる姿勢と国際社会との連携は当然のこととして、日米韓が連携して最新の技術を駆使して、ミサイルの回収と分析に当たるべきと主張。

分析ができれば北朝鮮のミサイル技術がはっきりと解るし、また回収と分析が現実に行われれば、発射への抑止力にもつながるはず。

その他は、一日選対委員長として10月23日投票の東京10区と福岡6区の補欠選挙対策に当たる。

東京10区は近々に候補者の公募を発表予定。

 

http://facebook.com/furuyakeiji Facebook活動中!!】

コメントを残す

*

ページトップへ