本日午後に、選考委員会を開催し公認候補予定者を決定。

書類審査、面接、情勢調査、東京都と国の在り方など総合的に判断し、若狭勝現比例区選出衆議院議員に決定。

記者会見を行い発表。

正式決定は、総理が国連並びにキューバから帰国後に。

残念ながら今回の決定に選ばれなかった方々もいずれも使命感も含め有能な人材故、本人とも連絡をとりながら将来の各級選挙の候補者となることを期待。

都知事選挙では自民党が一枚岩で戦うことができずに、シコリが残ってしまったが、政治は常に目を前にむけていかなくてはならないのが宿命。

補欠選挙必勝を目指して全力を尽くす。

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