解散当日の今日は、朝9時に地元の麗澤瑞浪中学生の国会見学にて挨拶。
12時からの本会議にて「衆議院を解散する」との詔書が読み上げられる。
そのあとの両院議員総会では総裁から、「1990年代には新党ブームがおきた。また2009年の民主党ブームのときも共通点は、混乱と経済の低迷だ。選挙だけのために看板を替える政党に日本の未来を任せるわけにはいかない。まなじりを決して戦い抜こう!。」と力強く訴える。
夕方には公認証書を総裁から受取り、いよいよ選挙モードへ。
必ずや勝ち抜いて日本と地元のために引き続き貢献していく決意だ。