カーグラフィック2月号に、地元恵那市で11月に開催された女性によるL1ラリーの模様が掲載。このL1ラリーには、WRCを地元で開催する将来的な目標がある。
先日そのWRC(世界ラリー選手権)日本招致準備委員会が正式に設立され、いよいよWRCの日本ラウンド岐阜愛知両県内開催実現に向けて号砲が鳴らされた。
WRCは、F1と同様に何十万人もの観客が集まるメジャーイベントとしてヨーロッパで定着されている。
日本で開催されれば、観光・地方創生の視点からもその効果は絶大だ。
私は地元関係者とともに、モータースポーツ振興議員連盟会長、自動車文化を考える議員連盟会長として、誘致に向けて全力で応援していく。
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