地元中津川市市議会議員の近藤良三氏の叙勲祝賀会に出席しお祝いを申し上げ、トンボ帰りで東京経由茨城つくば市へ。
今期限りで引退される丹羽雄哉先生の後継として、元厚生労働省医務技官の國光あやの氏を決定。
今日は茨城にて記者会見に選対委員長として同席。
國光氏はかつて私が自民党中央政治大学院院長を務めていたときに、公務員ではあったものの、堂々と受講。
【チャンスがあれば自民党からチャレンジしたい】と、当時自民党は野党であったにもかかわらず、この変わらぬ想いを持ち続けた結果、今般茨城6区から次の衆議院選挙に立候補が決まった。
今国会で各級選挙にて候補者男女均等の努力義務が規定された法律が提出される見込みであり、茨城６区のように能力と意欲のある女性を推していくことは、それを象徴している。
