選対委員長として、来る10月22日の愛媛3区衆議院補欠選挙の公認候補に決定した白石寛樹氏を紹介。

会場に集まった1000人近い出席者からは激励の歓声と拍手が。

弱冠29才の候補者。まだまだ未熟だが、無限の可能性を秘める若者。
自民党挙げて応援を約束する。

パーティのあとの記者会見も同席。
堂々と自分の言葉で謙虚に語っていたのが印象的。

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自民党友好団体代表の皆さんに講演と懇親会。

岩手県は次期衆議院選挙は減員区となる。
できるだけ早く県としての意見をとりまとめ党本部に上げてほしいと要請。
この要請を受けて党本部にて最終決定する。

岩手県は小沢一郎氏の影響の中で、自民党は確実にその勢力を回復してきており、更なる奮起を期待したい。

すでに鹿児島は一昨日正式合意したので、岩手県を含む残る５県についても、丁寧かつ速やかに決定していきたい。

何故なら速やかに決定することにより、それぞれの議員が、新選挙区で活動できるようになるので。

自民党には極めて厳しい結果となった。

都民の皆さんの審判を厳粛に受け止め反省すべきは大いに反省し、しっかりと分析して今後の等運営に活かしていく。

改めて、各選挙区で厳しい環境下で我が党の候補者をご支援いただいた皆様に感謝申し上げます。

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安倍総裁も出席して秋葉原駅前で街頭演説。
千代田区の最年少、中村あや候補も堂々と横に立ってお願い。

私は選対委員長としてお願いするとともに、MANGA議員連盟会長として、ゲーム・アニメ・マンガをこよなく愛する大勢集まったオタクの皆さんに、
①アキバから徒歩7分の駿河台にポスト2020事業としてメディアナショナルセンターを開設し、世界から人が集うMANGAの聖地にすること。
②コミックマーケット(コミケ)開催には会場として外すことのできないビッグサイトが2020オリパラ準備期間からでも、使えるように協議をすること。
を自民党として責任をもって取り組むことを約束。

安倍総裁は、気迫に満ちた演説で最後のお願いをする。ニコニコ動画でも中継され多くの人が視聴。

それにしても、プラカードをもって奇声を上げて妨害行動をする反対派の輩は見苦しい！
反対からは何も生まれないのだ！

都議選最終日。

本日7月1日 16時
秋葉原駅 電気街口 ガンダムカフェ前

MANGA議員連盟 会長、自民党選挙対策委員長として、安倍総裁とともにマイクを持ちます。

応援宜しくお願いします。

日本・太平洋島嶼国友好議員連盟会長として、来年5月に福島いわき市で開催予定の第8回太平洋島サミットへの議連提言を、麻生財務大臣、岸田外務大臣に提出。

この議連は、１４の太平洋島嶼国との友好発展、日本外交における島嶼国の地位を高めるために、平成26年6月に設立。

14の島嶼国は、国連の場においても日本を常に支持してくれる友好国。

以来、前回の太平洋島サミットへの協力支援、太平洋島嶼国と議連との活発な交流から、多くの方々からの意見や要望を頂いてきた。

前回以上の成果を来年の島サミットで上げるため、人材育成・人的交流4000名の更なる増強をはじめ、「海洋安全保障分野の貢献」「保健医療分野の支援拡充(強靭化の促進)」「太平洋島嶼国労働者の日本での就労機会」などを新たに盛り込んだ。

来年に向けて、島嶼国議連として、しっかりサポートしていきたい。

夜は、激戦区である練馬区のしばさき幹男候補の個人演説会にて応援。
いよいよ都議選は明日が最終日。
自民党公認候補は、明日いっぱい全力で戦い抜いてもらいたい。

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自民党選対委員長として、中央区の石島ひでき候補、文京区の中屋ふみたか候補、台東区のいずみひろし候補、荒川区の崎山ちしょう候補の応援に廻る。

いずれも激戦区で、候補者本人も気迫に満ちた眼差しで戦っている。自民党本部も徹底的に支援。

都民ファーストは50人の候補を立てているが40人は全く政治経験のない候補。果たしてこれで二元代表制のもと大東京の運営を任せていいのか。

一方自民党は60人の候補のうち新人は11人。
千代田区のように27才の最年少女性候補からベテランまであらゆる世代を代表する多様な候補者を擁立。

自民党は真の保守政党として、文化・歴史や伝統など日本が培ってきたものを大切にし、これを守るためには大胆な改革もいとわないという理念を持つ。

新しいものが全てなら次の日から老朽化が始まる。
ちなみに私が初当選した27年前から現在まで30以上の政党が生まれては消滅していったが、この現実が歴史を象徴している。

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いよいよ今日から都議会議員選挙が始まった。
選対委員長として、各候補者の出陣式、事務所を回る。

今回、公認立候補者全員に国会議員が付き、全国の組織・団体が連携をとる、これまでにない国政並みの「オール自民」体制をつくる。

2020年に東京オリパラを迎える東京都政は、豊富な経験と実績を持つ自民党でなければ担うことはできない。

自民党公認候補者は、全員当選を目指して、最後まで全力で戦い抜いてもらいたい。

明日から都議会議員選挙

告示を明日に控え、党本部にて結団式を開催。
党代表の選対委員長として檄を飛ばす。

党本部では、国会議員、そして全国の組織が連携し、国政並みのかつてない選挙体制をつくる。

都政は、豊富な経験を持つ自民党でなければ担うことは絶対にできない。

自民党公認候補者は全力で闘いぬいて、激戦を制してもらいたい。