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石破内閣が発足

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2024年10月01日

本日の本会議にて、石破総理の首班指名が行われ夕方には組閣、石破内閣が発足しました。

私のYouTubeチャンネル（ https://youtu.be/8TYLXLIfKMc ）をご覧いただきたいと思います。いよいよ超短期決戦の衆議院選挙に向けて全力疾走です。ご支援をよろしくお願いします！

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大接戦となった決選投票

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2024年09月27日

今日投票の自民党総裁選挙。結果は、大接戦となった決選投票で高市早苗194票、石破茂215票となり石破茂氏が新総裁に選任される。来週の首班指名で総理に就任予定。

私は前回に引き続き、高市早苗候補を応援したが、一回目投票では181票を取り一位となったが残念ながら決戦党投票では僅差で涙を飲む。

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注目すべきは、地方票で絶対得票数は高市候補が石破候補を上回るという結果となった。

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自民党の良き伝統は、一戦が終われば再び自民党の仲間としてしっかりと連携していくことだ。ましてや近々に総選挙が想定される中、人事含めて石破新総理・総裁にはバランスのとれた対応を期待したい。とともに、一丸となって総選挙に臨む。

改めて、地方の党員党友や関係者の皆さんに感謝するとともに、一緒に戦ってくれた同志議員の皆さんにも感謝したい。

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日華議員懇談会役員会を開催

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2024年09月24日

連日総裁選挙の対応に当っています。メディアでは自民党員対象の調査でも高市候補が党員票も「予想外」に伸びている、と報道されていますが私は想定内と思っています。何故か。

3年前の総裁選挙に188票で善戦したものの決戦投票には残れず、いわば予選落ち。以来、全国各地を地道に廻り党員の皆さんに熱い思いを訴え続けてきたことが効いているのです。

投票は今週の金曜日27日です。引き続き高市新総裁・総理誕生を目指して精一杯応援して参ります。

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なお、この間にも私が会長を務める日華議員懇談会役員会を開催。新たに駐日代表（大使に相当）した李逸洋氏をお招きし意見交換とともに、来月10日に開催の台湾双十節参加に向けての対応について打ち合わせ。

近々総選挙が予想される中、政局が一段落したあとには新代表の歓迎セレモニーを開催予定です。

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中曽根弘文参議院議員と共にビデオメッセージ

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2024年09月18日

連日高市早苗候補の支援に奔走しています。

今日は、YouTubeチャンネルにて選対本部長を務める中曽根弘文参議院議員と共にビデオメッセージを撮りました。

是非ご覧ください。

https://youtu.be/lo5SO4vqB24

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27日投票の自民党総裁選挙が告示

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2024年09月12日

27日投票の自民党総裁選挙が告示。

私が推す高市早苗総裁候補も出陣。まずは、日枝神社にて必勝祈願のあと午後1時から党本部にて全ての候補者9人が所見を発表。高市候補は、一番くじを引きトップバッタ―で臨む。テレビやネットで中継されたのでご覧になった方も多いかと思う。

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今回の総裁選挙は、国会議員367票、党員票1,055,839票（ドント方式で367票として算定）で争われます。党員の皆さんには投票用紙が発送されるので、ぜひ「高市早苗」と書いて投函をお願いします。

今日本がなすべきは世界の分断回避への主導的働きかけと確かな国家観に基づく国の舵取り、かつ国内においては地方へ目を向け経済を成長させる明確な政策を果断に実現させること。

「高市早苗」候補こそが豊富な経験を併せ持ち、総理大臣に相応しい唯一の候補と確信しています。

なお、今日からYouTubeチャンネルも再開します（https://youtu.be/0Jtq3ZXu3rI）。是非ご覧ください。タイトルなし

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シェルター（堅固な避難施設）および地下利用促進議員連盟を開催

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2024年09月10日

自民党総裁選挙、昨日は私が推す高市早苗候補が会見を行うなど、多くの候補者が立候補表明し、27日投票日に向けて動き出しました。

この間も、抜かりなく私が取り組んでいる政治課題にも対応しています。

今日は、私が会長を務める「シェルター（堅固な避難施設）および地下利用促進議員連盟」を開催。総裁選挙もあり出席者は少なかったがコアメンバー出席のもと、6月25日に総理へ提言した内容に基づき来年度予算確保や取り組みにつて改めて関係省庁と意見交換。

また、地元岐阜新聞からの取材を受ける。

この他にも、定期的に開催している地元スタッフとのリモート会議を開催。
私からは総裁選挙に向けての対応を指示。 DSCN0089[1] DSCN0095[1] DSCN0100[1]

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災害対策特別委員会や国土強靭化推進本部プロジェクトチーム会議に出席

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2024年09月05日

午前中は私が役員を務める党の災害対策特別委員会や国土強靭化推進本部プロジェクトチーム会議に出席し意見を述べる。

私の主張は明確で、災害が発生の際には、災害対策基本法に基づき種々支援策が実施されるが、問題は民間の活用が規定されていないこと。即ち、同基本法には国・都道府県・市町村・ボランティアの役割は規定されているが民間活用について規定がない。発災時、被災者が避難場所で良い環境で過ごすことが出来るよう民間活用の法的担保が不可欠。

例えば温かい食事の提供のためのキッチンカー、プライバシーを守れるベットやトイレ、シャワーや風呂を提供するためには民間の力を活用すること。

事前に一定の資格をもつ民間業者を指定し、いざ発災の際には速やかに地方公共団体がこれらの事業者を任命し速やかなサービスを提供。このサービスはボランティアではなくビジネスベースで国や地方が財政的支援を提供。「平時活用・有事機能発揮」という国土強靭化の基本理念にも合致。世界ではこのような対応が当たり前になっている。来年の法律改正を目指し取り組みたい。

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午後以降は、総裁選挙に向けて「高市早苗候補」支援のための対応にあたる。

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「恵那峡SAスマートIC（仮称）」新規事業化

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2024年09月05日

地元選挙区の皆様へ

この度、「恵那峡SAスマートIC（仮称）」が新規事業化されることとなりました。

このスマートICはリニア岐阜県駅とも近く、地域の産業や観光の活性化だけでなく、周辺道路の渋滞緩和、そして災害に強い道路機能の確保など、多くの効果をもたらします。

これも私が標榜する「実現する政治。」の一環です。

引き続き地元発展のため尽力してまいります。 20240905160616_00001

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岸田総裁出席のもと、党憲法改正実現本部（古屋圭司本部長）総会開催。ワーキングチームにて精力的に取りまとめた憲法改正への「論点整理」を承認。岸田総裁も、この論点整理に基づき改正に向けて前進してほしいと言明。総裁選挙も、議論が拡散しないようこの論点整理の範囲で各候補が議論してもらうことが大切。ワーキングチームにおける論点整理 DSCN0029[1] さて、今日憲法改正実現本部にて正式決定し私の責任を果たしたので、改めて総裁選挙に向けての私のスタンスを申し上げます。前回は高市早苗候補の選対本部長を務めました。既に水面下では動いていましたが、今回も私は高市早苗候補を推します。何故なら、数多くの候補者が出馬予定ですが、圧倒的に確かな国家観と政策、豊富な経験を併せ持つ、総理大臣に相応しい唯一の候補だと確信するからです。党員・党友の皆様のご支援をよろしくお願いします。 DSCN0333[2]

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憲法論点整理とりまとめ

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2024年08月30日

党憲法改正実現本部のワーキンググループ会議にて党としての憲法改正への論点整理を取り纏め、夕方には総理官邸にて岸田総裁に説明。
8月上旬の実現本部総会にて今月中の取り纏めを要請されていたので、今日纏めた内容について承認を得る。来週月曜日には総会にて正式に承認予定。
何年にもわたって議論を重ねてきたが、その論点が整理された。

総裁選挙においては、憲法改正も重要なテーマになることが予想されるが、議論を拡散させないためにもこの取り纏めの範囲内で議論してもらうことだ。なお、来週の総会を経て公表いたします。