全国から3000人の党員や議会代表が一堂に会しての党大会。

まずは表彰者と記念撮影のあとは大会へ。

今年のスペシャルゲストはオリンピック・パラリンピックメダリストと青山学院大学駅伝の原監督。

安倍総理・総裁のスピーチは自信に満ち溢れた明解なもの。

懇親会も参加者の笑顔が印象的でした。

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昼に自民党本部前の駐車場がイベント広場に早変わり。ラーメンやカレー、豚丼などのB級グルメを明日の党大会に出席予定の党員に振る舞う。

私はラーメン担当。
300食近くがあっという間に皆さんの胃袋へ！

何度かテレビでご一緒したこともある春香クリスティーンさんが選対委員長室を訪ねてきました。

また、茨城６区と京都２区の候補者となった國光あやのさんと繁本護さんと安倍総理との記念撮影に立ち会い、その後は全国幹事長会議に出席して、選対委員長報告と多くの質問に答える。

夜は、安倍総理が会長を務める【創生日本】の懇親会にて会長代理として乾杯の音頭をとる。

今日のフィナーレは岐阜県連の皆さんと前夜祭。

というわけで、今日は写真をスライドショーにてご紹介！

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プライムニュースは、一年通し毎週月〜金までの２時間生放送の人気番組。

私も何度も出演させて頂いてますが、その日のテーマを２時間とことん議論する番組のクオリティの高さには定評があります。

今日は年に一度の感謝の集い。

 
自民党リニア特別委員会を開催。
この会は、私が初代委員長として設立され、現在は顧問を務めている。

リニア計画は、幹線鉄道整備法にも「地域の振興に資する」と記されており、予定通り開業させるためにも、ＪＲ東海、県、市がそれぞれＷＩＮＷＩＮの協力体制が必要。

私が副会長を務める日本建設職人社会振興議員連盟(二階俊博会長)が中心となり取り組んだ【建設工事従事者の安全及び健康の確保の推進に関する法律】いわゆる建設職人基本法が、関係者にとって16年の悲願で昨年末に成立。

今日は全国から関係者が参集して盛大な祝賀会が開催されました。

建設現場では年間200人以上が転落事故等の犠牲となっている。安全対策の徹底とともに、国や都道府県、建設業者等の責務を定め、建設現場で働く１人親方や職人の皆さんの地位向上を視点に作り上げた法律。今後はこの法律に記された精神を具体策として実現していく。

写真は日本建設職人社会振興連盟会長を務める元警察庁長官國松孝次氏と理事長の小野辰雄氏。

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平成２９年度予算案が衆議院を通過。

これで年度内の予算成立が確実になる。

１日も早い予算の成立こそが、最大の景気対策。

参議院においては、建設的な議論が大いにされることを期待をする。

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14カ国からなる太平洋島嶼国の大学生を日本に招へいし、将来を担う若者に日本の魅力を知ってもらうとともに、各国将来のリーダー育成をする為のプロジェクトJENESYS２０１６を実施。
28年度では、のべ７回、２００名以上の大学生が日本に来ました。

最後となる７回目の招へいでは、３９名の大学生が参加、最終日の交流会に、日本太平洋島嶼国議員連盟の会長として参加しました。

7回ともテーマを変え「防災、復興」「漁業、環境」「スポーツ、文化」など、日本の知識や技術を学んでもらうプロジェクトでは、皆目を輝かせ希望を抱く若者ばかりです。

来年５月には第８回太平洋島サミットが開催され、日本と太平洋島嶼国の友好は年々深化しています。２０１９年には日本でラグビーワールドカップが開催され、スポーツ交流も期待されます。

将来担う若い世代の交流によって信頼関係を構築するこのプロジェクトは、日本と島嶼国にとって、またアジア太平洋地域の平和と安定にとって極めて重要な役割を持つ。

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いずれも激戦を勝ち抜いた両市の市長はじめ沖縄選出衆議院議員、県連幹部が勝利報告とお礼に選対委員長室を訪問。

党本部も全力で支援し、翁長知事や共産・社民勢力が薦す候補を破っての勝利の意義は大きい。

沖縄は全国の世論調査の内閣支持率と不支持は30対50と逆転しているのが現実。

四月のうるま市長選挙を始めとする選挙にこの勢いをつなげ、次の国政選挙は衆議院選挙。

沖縄1～4区の勝利を目指す！

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文部科学省主催の第一回火山研究・人材育成フォーラムにて、来賓挨拶。

私は「火山噴火予知・対策推進議員連盟」いわゆる「火山議連」会長を務めている。この議連は休眠状態であったが、御嶽山の噴火を受けて2015年に活動を再開。

火山予防予知の予算確保、研究人材育成、ビッグデータを活用した世界との連携、自衛隊機を活用したＳＡＲレーダーの検討などを行っており、安倍総理にも提言を行っている。

御嶽山以降、口永良部島、桜島、箱根、阿蘇山と噴火が頻発する中、火山列島である日本が、火山対策に遅れていることはあってはならない。

そのような中で、火山研究、人材育成に特化したプロジェクトが立ち上がったことは大変有意義。

我々火山議連としても、様々な関係者と連携し、あらゆる対策を検討、積極的に取り組んでいく。

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自民党交通規制取締り・規制見直しに関する小委員会を開催。

私が国家公安委員長の時に、「交通の取り締まりの為の取り締まり」から「真の事故抑止に資する取締り」にするための提言を取りまとめた経緯から、現在、党側からフォローするために私が委員長となり取り組んでいる。

スマホの事故が後を絶たない。
年間１００万件の取り締まりがあるにも関わらず、違反は一向に減らない。
その原因は、明らかに故意犯にも関わらず、反則１点罰金６千円は通行区分違反などと同等であり、罰則が軽すぎることにある。つまり、抑止効果がなく、結果として悲惨な事故が起きている。