私の選挙区である岐阜第五区全体の選挙対策会議のあとは、今日は同志市議会議員と企業廻りに徹し、渡辺たけゆき候補ならびに自民党のお願い。【http://facebook.com/furuyakeiji Facebook活動中!!】
『ベストカー』に掲載されました。
カテゴリー：インタビュー・新聞記事等, 自民党・議員連盟, 自由民主党, 議員活動
2016年06月13日
先日、私が会長を務める「自動車文化を考える議員連盟」が設立され、第一回総会が行われました。
その模様が『ベストカー』(２０１６年７月１０日号)に掲載されているので、ぜひご一読いただきたいです。
※掲載記事はこちらをご覧ください。
この議連は、クラシックカーなどのクルマの文化的価値を大切にする観点から税制を考える目的で発足しました。
地方ではクラシックカーのイベントが行われると、大変多くの観客が集まり、地方創生の観点からも重要なポイントとなっています。
設立総会後には、議連を応援するメールが多数寄せられ、関心の高さを改めて感じました。
自動車文化を守り振興していくため、今後も活動を進めて参ります。
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日本ウイグル議員連盟会長として、来日中の世界ウイグル会議ラビア・カーディル総裁と議員会館にて面会。
新疆ウイグル自治区内外で起きている人権弾圧・人権侵害の訴えを聞く。
その中身は、中国の公式発表とは大きく異なっているのが現実。
ウイグル議連では、来日される度に意見交換を行っている。
我々は、地方議員や民間有志、さらに自由と民主主義、基本的人権、法の支配という価値観を共有する国々との連携強化とともに、正しい実情を多くの日本国民に伝える努力をしていく。
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先日発足致したCLT議連の会長代理として出席。
ＣＬＴ（クロス・ラミネーテッド・ティン バー）の活用は、
初代担当大臣として取りまとめた国土強靭化基本計画に明記されて以来、国を挙げてその推進が図られています。
2年前まではCLT協会への加盟企業は３社だったのに対し、現在では、その100倍の300社以上の企業が加盟しているとのこと。
またＣＬＴを推進する首長連合も発足し、その数はすでに１８都道府県と４０市町村が参加。
また、建築学会も２年前とは様変わりで、ＣＬＴ技術向上のための研究が連日行われています。
先般閣議決定されました「骨太方針２０１６」や「日本再興戦略２０１６」にも明記され昨年に引き続き、さらなる推進が期待されています。
地方創生や地域経済にも大きな可能性を秘めるＣＬＴ。日本は「木」の文化です。
耐震性・耐火性も高いＣＬＴの全国的普及に努めます！
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慌ただしい一日。
今スタジオに入りました。これからＢＳ１１の生中継が始まります。
というわけで、まずは午前中は地元中学校の国会訪問。国会議事堂の見学ではなくて、議員会館の会議室で生徒の皆さんから質問を受けて私が答えるという形式。
閉会中で時間が取れるので多くの来客が。
午後には、総理官邸にてキューバのディアスカネル国家評議会副議長との総理会談に同席。
夜は在日キューバ大使館主催のレセプションにて挨拶。
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一連の閉会中審査の手続きのための委員会と本会議を経て今日で国会は閉会。
今朝は、昨日から来日中のキューバ国ディアスカネル国家評議会第一副議長と議員連盟主催の朝食会を開催。キューバへの注目が高まる中、１６人もの国会議員が出席。
また、修学旅行シーズンを迎え、地元から５つの中学校３年生が国会見学に訪れる。
皆さんに私から直接国会の説明などを行う。３年後は有権者となるので、生徒さんには、これから少しずつでも政治について考えてみようと提案。
さあ、これからは７月の参議院選挙に向かって全力投球！
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年に一度の恒例の県連大会。
今日をもって延べ八年間務めた会長を退任。新会長は野田聖子衆議院議員にバトンタッチ。
平成22年には、野党転落後の会長として思いきった県連改革を断行し、再び全国有数の強い県連に戻ることができたが、ひとえに関係者の協力があったからこそ。改めて感謝。
減員区で戦う今回の参議院選挙の必勝を期す！。
今日の大会には２０００人を越える方に足を運んでいただき、津川雅彦氏のウィットとユーモアに富んだ講演を聞いていただいた。
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私が会長代理を務めるＣＬＴ議員連盟。
ＣＬＴ（クロス・ラミネーテッド・ティン バー）の活用は、
初代担当大臣として取りまとめた国土強靭化基本計画に明記されて 以来、
国を挙げてその推進が図られています。
骨太方針２０１６や日本再興戦略２０１６にも昨年に引き続き、さらなる推進が明記。
また、ＣＬＴを推進する首長連合はすでに１８都道府県と４０市町村が参加。
一両日で、関係大臣にその推進を要請。
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私が会長を務めることになった「自動車文化を考える議員連盟」。今日そのキックオフをしました。
多くのモータージャーナリストが取材に来ました。その関心の高さを象徴しています。 なぜこの議員連盟を立ち上げたか。理由の一つに自動車関連の税制があります。 ご承知のように現在の税制は経年車ほど税金が高くなります。ビンテージカーやノスタルジックカーなども同様に高い税金が課されている現実があります。 諸外国では、このようなクラッシックカ―については優遇税制を採用しているのが実態です。 なぜなら、車文化を大切にするという発想に基づくからです。 地方でクラシックカーフェスタなどを開催すると多くの観客が集まり地方創生にも役立っています。 またこのような車を所有しているのはほとんどが個人で車検をとったり維持したりと大変な努力をしています。 一方、このような車は普段走行することはなく、大事に保存しているので環境負荷はほとんどありません。 ましてや３５年を経過した車の登録台数は国内でたったの０．１％に過ぎないのです。 そこで、まずは諸外国の例にならい、文化的価値を大切にするという視点から税制を見直していきたいと考えています。 また、いかに自動車産業が発展していったかを現物の車を通じてアピールする効果も大きいと思います。 「自動車文化」を守り振興するために議連活動を進めていきます。
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学生との意見交換(新聞記事)
カテゴリー：議員活動
2016年05月24日
日曜日に岐阜県連主催で開催した、学生との懇談会が地元新聞に掲載されました。
今度の参議院選挙から選挙権が18歳になることもあり、学生と率直な意見交換をしました。
中日新聞の記事の最後には、憲法についてのコメントがあり、さすがはといったところ。。。
中日新聞
岐阜新聞
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