恒例の古屋圭司政経フォーラムを開催。

今回も非常に多くの企業の皆様にご出席頂く。 

講師は、テレビでお馴染みの青山繁晴氏。

非常にエッジの効いたユーモア溢れる講演だったが、やや熱が入りすぎて時間オーバしてしまうほど。

共に実用化に向け取り組むメタンハイドレートをはじめとする様々な取り組みについて話を頂いた。

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なでしこジャパン監督を退任した佐々木則夫氏を仲間で慰労しました。

リオオリンピック出場は逃したものの、ワールドカップ優勝、準優勝、オリンピック 銀メダルは日本サッカー史に燦然と輝く実績です。

私も観戦した３月の対北朝鮮戦を勝利し、見事フィナーレを飾りました。

国土強靭化でも一役かっていただいた佐々木則夫氏は、肩の荷を下ろしてほっとしたのか大いに盛り上がりました。

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かつて国営マンガ喫茶と揶揄され野党転落時に予算凍結された「国立メディア芸術センター」構想。

その教訓をもとに、

①超党派議連にて検討する。

②箱物を税金で作ることは避けて民間活用のPFI方式とする。
③PFIを活用して国立国会図書館の支部機能として、民間（明治大学）が新たに建設する駿河台キャンパスを長期間賃貸とする。
④これをMANGAナショナル・センターとしてオールジャパンで活用。

という基本的考えで一年半にわたり精力的な検討を進めてきたが今回の総会で承認される。いよいよ日本のメインカルチャーの地位を確立しつつある「MANGA」（ゲーム・アニメ・マンガ）の世界拠点が、２０２０年の開館目指して号砲が鳴った。

ご関心ある方は、工程表をご覧ください。

なお、３月１９日付の読売新聞夕刊一面の記事を添付します。

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将来の総理大臣が見込まれるフォノトエ氏が来日。私が会長を務める太平洋島嶼国議員連盟とサモア議員連盟（会長：遠藤利明大臣）の役員にて意見交換会を開催。
場所は外国要人が来ると利用する議員会館内の和室面談室。フォノトエ氏は和室が初めての経験。
サモアは太平洋島嶼国の例に漏れず親日的で国連においても常に日本を支持。昨年福島で開催された島サミットでは、研修生受け入れ倍増計画や環境問題への支援などを決定。サモアへの経済支援の一環として今年７月には経済ミッションを派遣する予定。

サモアの国技はラグビー。昨年の世界選手権でもサモア出身の選手が日本チームに大きな貢献。
また、サモアは健康飲料である「ノニジュース」でも世界への輸出を展開していることは意外に知られていませんが、黒酢と混ぜて飲むのが私の好みです。

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自民党拉致対策本部・外交部会・国交部会合同会議を開催。

国連安保理の制裁強化に伴い対象となる、我が国への北朝鮮籍船舶の入港を禁止することを閣議決定をするため、党の承認手続きを取る。

また、昨日なされた、国連人権理事会での北朝鮮人権状況決議の採択を外務省から説明を受ける。

これも日本が主体的に働きかけてきたこと。

国連への主体的働きかけと共に、米国議会における拉致関連決議の採択に向けた要請、日米韓の連携強化等、あらゆる手段を尽くして拉致問題解決を目指す。

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昨日、東京の桜も開花宣言され、春の靖国神社への参拝の季節となりました。

先週、今週と私の地元瑞浪市、多治見市遺族会の皆様が参拝に来られました。私も初当選以来26年間、春、秋、8月15日の靖国参拝は欠かしたことがありません。
何故なら今の日本の繁栄と平和はご英霊の犠牲のうえに成り立っているからです。

まずは、明智大正村クロスカントリーの開会式へ。

今年で３２回目を迎え２０００人近いエントリーが。風は強いがまずまずのクロカン日和。

北に一時間半ほどの下呂市に向かう。４月３日告示の下呂市長選挙に向けて自民党支部大会にて県連会長として支援をお願いする。

再び東濃に戻り、瑞浪市にてふるさと対話集会。今日は４会場にて参議院議員渡辺たけゆき議員とともに参加。

ふるさと対話集会は少人数でマイクなしで参加者と率直な意見交換をするもの。

多くの参考になる意見をいただく。

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本日、特別交付税の決定がありました。
特別交付税は自治体の裁量に任せた自由に使える交付税です。
通常は自治体単独での要望活動ですが、私が初当選以来、東濃5市が一体となって要望活動を行ってきました。全国的にもいきわめて珍しい例です。なぜなら、となり隣の市はある意味ライバル。少しでも自分の市に多くというのが市長や関係者の本心ですが、そこを「小異を捨てて大同につく」の発想で共同で要望し続けています。
その結果、同等の財政力の自治体より交付額が高くなっているのです。
写真は、２月に市長・議長の皆さんが要望活動に来られた祭に、内閣府幹部による地方創生講演のあとで一枚。

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北拉致決議案　採択後押し

産経新聞（３月１４日）

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