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北朝鮮制裁強化を提言（２０１５年６月２６日 日本経済新聞朝刊）
北制裁案送金を全面禁止（２０１５年６月２６日 産経新聞朝刊）
自民、対北制裁強化を提言（２０１５年６月２６日 読売新聞朝刊）
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自民党拉致対策本部として、まとめあげた対北朝鮮制裁強化策を決定して総理官邸へ要請。
来月４日で北朝鮮が再調査を約束して一年となるが、拉致解決に向けて具体的進展はない。昨年一部解除した制裁の復活と新たな制裁強化について政府にその実行を強く要請。
対北朝鮮措置に関する要請ＰＤＦデータ（平成27年6月25日）
具体的には、朝鮮総連の中央常任委員会メンバー１７人と中央委員会委員の再入国禁止や、１０万円以下の人道的なものを除き、北朝鮮への送金全面禁止や迂回送金等の厳格調査、北朝鮮に寄港したすべての船舶の厳格検査、等々。
拉致問題解決のためには毅然たる姿勢を取り続けること。
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かつて私が自民党中央政治大学院長のときに、全国地方県連に政治塾設置をを進めたが、現在では何と４０都道府県連に設置され先の統一地方選挙でも１０００人を超える地方議員がこの政治塾から羽ばたいている。
東京政治塾は、深谷隆司元衆議院議員により設立されたいわば政治塾のパイオニア。昨夜は多くの受講者の参加のもと講演を致しました。テーマは「安保法制と憲法」。
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拉致被害者横田めぐみさんのご両親の横田ご夫妻がわざわざ自民党本部の拉致対策本部長室に訪ねてこられました。
横田さんの活動を支援する「あさがおの会」の皆さんもご一緒でした。改めて横田さんの忍耐強い活動に敬意を表します。私たちの責務は北朝鮮から必ず拉致被害者を取り戻すこと、これに尽きます！！。
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既に１４回目となる交流事業。
子供たちが日本の自然に触れるとともに、網の目のように整備された都会の地下鉄に驚き、そして日本の「おもてなし」に感動するなど、一生忘れられない体験をされたことでしょう。将来は国の各分野の指導者になることが期待されている子供たち。
このような交流事業は日本との友好関係を構築していくうえできわめて重要です。日本・ミクロネシア議員連盟会長として、また日本・太平洋島嶼国議員連盟会長として、フェアウエルパーティにて子供たちを激励。
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今日は、私の同志である新潟６区選出の高鳥修一議員の応援に。
会場は３月に開通した新幹線の上越妙高駅から１０分ほどのホテル。多くの乗降客をみて改めて「新幹線効果」を実感。高鳥衆議院議員は厚生労働政務官を経て現在は自民党厚生労働部会長。益々の飛躍を期待する。彼は、安倍総理とともに「真の保守主義」を政治信条とする政治家。頑張れ！！。
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救う会秋田主催の「拉致被害者を取り戻そう！、今すぐ私たちに出来ること」
の講演とパネルディスカッションに参加してきました。
全国各地で拉致問題の啓蒙活動が行われることが北朝鮮への圧力です。
パネルには我が党の御法川信英代議士も参加。
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昨夜は、日本消防協会の役員と都道府県消防協会幹部と消防議員連盟役員との
意見交換・懇親会が開催されました。
一昨年末に消防議員連盟が中心となって成立にこぎ着けたいわゆる「消防団基本法」の解説書「消防団基本法を読み解く」（近代消防社刊、編者：消防議連会長古屋圭司、同PT座長石田正敏、同PT事務局長務台俊介）の出版記念も兼ねて開催。消防関係者の集まりはいつも活気があって結束しています。何といっても日本の消防団は世界一です！！。
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一か月ぶりに党首討論が開催。総理は全くぶれていないが、質問も今までの予算委員
会の内容とほぼ同じ。
これなら同じようにしか答えようがない。
総理が一方的に質問を受けるだけでは予算委員会と変わらないから、お互いに質問して議論しようと総理から質問をするも、それに答えることはなかった。
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高知にて地方公聴会を実施。
尾崎高知県知事は的を得た意見陳述していただきました。しかし、メディアは恐らく他の参考人の意見のみを取り上げるのでしょう。
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