毎年東京ドームにて開催される「テーブルウェアフェスティバル」。私の地元からも多くの陶磁器事業者が出展。

和と食をイメージした展開や美濃焼の特徴を前面に出した製品など魅力的な「器」が。出展者に聞くと今年は、昨年よりも反応がいいとのこと。景気のバロメーターである消費が回復していることか。最前線で生の声を聞くことは大切だ。

週末まで開催しているので、ぜひ足を運んでみては。魅力一杯の製品が目白押しです！！。

【http://facebook.com/furuyakeiji Facebook活動中!!】

昼の衆議院本会議にて、添付の通り国会決議を全会一致で採択。 今後も決してテロを許さない姿勢を堅持することを表明。 当然の決議と考える。

【http://facebook.com/furuyakeiji Facebook活動中!!】

今日は、朝八時から予算委員会前に自民党国土強靭化調査会。地方版強靭化計画決定の際、松竹梅の「松」にランクされた事業について国による支援重点化などについて決定のあとは、兵庫県の井戸知事による阪神淡路大震災２０年の教訓と取り組みについて。 ９時からは予算委員会。夕方には補正予算を採決のあと７時過ぎの本会議にて可決。参議院へ。 今日の写真は、朝の党国土強靭化調査会。写真では写ってませんが多くの議員が出席しました。

【http://facebook.com/furuyakeiji Facebook活動中!!】

今日と明日は補正予算関連の予算委員会。私も予算委員会委員として出席。 冒頭の稲田朋美政調会長の質問は、稲田議員の個性を発揮した素晴らしい質問。 野党の質問は重箱の隅を突っついたものや噛み合わないものが目立つ。明日夜には衆議院本会議にて可決し参議院へ送られる予定。

【http://facebook.com/furuyakeiji Facebook活動中!!】

本日から、第百八十九回通常国会が開会。開会に先立ち、自民党の両院議員総会にて、安倍総理が挨拶。冒頭にイスラム国日本人人質事件に言及し、「絶対に許されない蛮行。
テロに屈することはない。その上で、救出解放のために国際社会との連携はじめあらゆす手段を尽くす。」と言明。
また、「経済対策のための補正予算をまずは速やかに成立すること。民主党政権の時代と比べて、税収は１２兆円増加。景気は回復にむかっているが中小零細企業や地方への波及を目指す。また、国土強靭化や地方創生の重要性」にも言及。初代国土強靭化大臣として閣議決定した基本計画が地方版強靭化計画も含めて確実に実行していくこと。
この後は、陛下御臨席のもと開会式につづき、本会議にて補正予算の財政演説。
いよいよ今日から、国会での論戦が始まる。

【http://facebook.com/furuyakeiji Facebook活動中!!】

昨夜は先輩、後輩、同期相集い成蹊高校同窓会。

西武ホールディングス後藤社長を始め、新日鉄住金太田副社長、鹿島建設石川専務、大洋電機山田社長、日産自動車永井監査役、トーヨーアサノ植松社長、テレビ東京大山取締役など多彩なメンバー。

ちなみに太田副社長や永井監査役は同期です。

楽しいひと時でした。

【http://facebook.com/furuyakeiji Facebook活動中!!】

自民党本部にて、キャンベル氏や知日派で知られる米国NSC元日本部長で現在CSIS副理事長のマイケル・グリーン氏と会談。テーマは、慰安婦問題や北朝鮮問題など。突っ込んだ意義のある意見交換となりました。

【http://facebook.com/furuyakeiji Facebook活動中!!】

午前中は、団体の新年会回り。

特に郵便局長会新年会は私自身の経験から思い入れがあります。

というわけで、最初の写真は一昨年の参議院選挙で自民党比例区でトップ当選した元全国郵便局長会会長の柘植善文氏と地元郵便局長会会長の西田氏とともに。ちなみに、柘植氏は私の地元恵那市出身です。

午後は、党本部の拉致問題対策本部長室にて、米国出身で拉致の疑いがあるデービッド・スネドン氏の父親との面会や国土強靭化推進室幹部と打ち合わせなどのあとは、横浜にて大学後輩の同志三橋政雄県議会議員の新春の集いにて講演。

【http://facebook.com/furuyakeiji Facebook活動中!!】

謹賀新年

本年は平成２年の初当選以来、議員在職２５年の節目を迎えます。

昨年末の総選挙でのご支援を胸に≪初心不可忘≫の心で、今年も国家と地域のために全力投球！！

本年もよろしくお願い申し上げます。

平成２７年１月１日

衆議院議員　古屋圭司

【http://facebook.com/furuyakeiji Facebook活動中!!】

リニア新幹線は、名古屋までの着工は始まったが名古屋から大阪までは２０４５年とされている。

あまりにも非現実的。

名古屋―大阪をできるだけ早く開業することが、国土強靭化や地方創生、地域経済力の視点からも重要。

写真左二人目の藤井聡教授も、その必要性を熱く訴える。

国土強靭化担当大臣の際に藤井教授を「レジリエンス懇談会」の座長に指名し、引き続き中心的役割をになっていただいている。