古屋圭司通信

先日の資源確保議連(会長:古屋圭司)要望に続き、昨夕はMANGA議連会長として、林文科大臣に「MANGAナショナル・センター整備運営法案」について要望。

 

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いよいよ来年の通常国会に、MANGAナショナル・センターを実現するための法案を提出する。
中心となってもらう法律案の主務官庁として文部科学省が指名される予定であり、その際にはしっかりと取り組んでいただくために、林大臣に直接要望。

世界に誇る日本の圧倒的なソフトパワー「MANGA」。

骨太方針2017にも「MANGAの情報拠点等の整備を進める」としっかり明記された。
国際競争力推進、文化外交への貢献、訪日観光の促進、MANGA文化の維持継承、人財育成などなど、このMANGAナショナル・センターが果たす役割は大きい。

いよいよ来年は、MANGAナショナルセンター実現に向けてキックオフ!!

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