東京2020に向けて
カテゴリー:地元の活動
2018年07月04日
私が会長を務める「陶磁器議員連盟」と全国の陶磁器産地がひとつとなり、東京2020でメダリストへの副賞アイテムに「陶磁器」を活用してもらうため、先日の森喜朗会長への要望に続き、オリパラ担当大臣も務めた遠藤会長代行に要望。
オールジャパンで、いかに具体的に提案できるかが重要。今後は、全国産地の首長とも連携し取り組んでいく。
また、東京2020を見据えたもう一つの取り組み。
世界的ブームとなっている忍者NINJAはインバウンド対策に効果的で、イメージ戦略も重要なポイント。そこで、私が会長を務める忍者NINJA議員連盟で、この度NINJA議連オフィシャルロゴを作成。
出来栄えはどうでしょう?
鈴木三重県知事が会長を務める「日本忍者協議会」、学識経験者の「国際忍者学会」、そして全国に存在する流派と連携し、オールジャパンで取組んでいく。
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