瑞浪、恵那両市の市長や議員、商工会所会頭や自治会代表が要望に訪問。
国会開会中は議院運営委員会理事会を開催している部屋にて要望を聞かせていただく。
瑞浪・恵那道路はリニア新幹線が共用開始する2027年までに必ず開通させることが重要。
従って、今後の毎年度予算獲得についてもこの目標を視野に取り組んでいく。
東美濃(東農)全体にとってもリニア開業は大きなチャンス。
駅の設置は手段。
我々の目指すのは、地域の定住人口と税収を増やすこと。
私から知事へ強く働きかけた結果、企業本社機能や中核的研究開発機能等誘致のための「東農クロスエリア本社機能移転推進会議」を今年4月に発足して、地元市長や商工会議所、議会などと県が一体になって経済団体や各企業に具体的な誘致活動を行っていく。
もちろん、その際には相手の要望を丁寧に聞きつつ条例などの制定をも視野に。
このような壮大な計画を実現するための手段の一つが、瑞浪・恵那道路に象徴されるアクセス整備だ。
全力で「実現する政治」を目指して取り組んでいく。
【http://facebook.com/furuyakeiji Facebook活動中!!】