古屋圭司通信

安倍元総理の葬儀は昨日執り行われ、ご遺体を乗せた霊柩車は党本部前を通過し、私自身も最後のお別れをさせていただいた。無念の気持ちと怒りはとても収まらないが、我々政治家は常に目を前に向けて活動するのが責務であり宿命だ。
今日からは、故人の遺志をしっかりと心に刻み邁進して参りたい。

さて、今日は。私からはJRに対して改めて地元地権者や関係者への説明は、この上なく丁寧に対応してほしいと強く要請。

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昨日に引き続き、溜まった資料等の整理に充てる。かなり整理できました。あともう少し。PCに落とし込むものや書類で保存しておいた方が便利なもの、不要なものは大胆に破棄する等、長年やっていると要領も慣れたもの。整理やSNS、メディアから依頼の原稿等基本は全て私自身がやってます。この間にも多くの同志議員や支援者からの電話対応をさせていただく。

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