古屋圭司通信

新型コロナによる隔離解除後初めて地元に戻りました。選挙区内同志県議会議員やスタッフらと年始諸行事の打ち合わせや準備に充てる。
また毎年この年末時期になると私は衆参の虚礼廃止申し合わせに忠実に従い答礼の為の直筆年賀状書きに勤しみはじめます。「賀春古屋圭司」だけのものですが、筆で一枚一枚書くのは正直大変です。しかし毎年欠かさずに出していただける多くの支援者への想いを託して書きます。一昔前はゆうに千枚を超える年賀状書きに気が遠くなったものです。
昨今は年賀状離れが顕著で、いただくものも少なくなり残念ではありますが、毎年同じ方から届く年賀状には心が温まります。
改めて思うことは、日本のすばらしい生活文化の一つ失がわれつつあるのは寂しいことだ。
なお、年賀状写真は新年までお待ちを(^-^)。

コメントを残す

*

ページトップへ