古屋圭司通信

11月16日~19日まで開催予定の世界ラリー選手権WRCジャパンラウンドに向けて。

今日はJAFの坂口会長(元警察庁長官)や小坂恵那市長、太田豊田市長らと準備状況等について意見交換。
昨年に引き続き2回目の開催で、昨年の課題をクリアし、より充実した大会に向けて関係者の努力に敬意を表したい。今年は豊田スタジアムにて計3回の競技が開催予定で、豊田市等の協力を得て、芝生を一時的に剥がして簡易舗装を施し、35000人の観客のもと賑やか
に開催予定。まだチケットはゲット可能なようですのでご関心ある方はお問合せを。
【豊田スタジアムSSチケットページ】https://fan.pia.jp/rally-japan/page/ticket2023/#toyota_ss
私が会長を務めるモータースポーツ振興議員連盟や関係者が連携して長年誘致活動を続け、昨年開催に漕ぎつけた世界最高峰のラリー選手権WRCで、岐阜・愛知両県の公道を活用。
昨年は数十万人のファンが沿道で観戦しました。本年も有料エリアを設定しているのでぜひ観戦を。

 

image0【再FIX】豊スタ イメージパースRallyJapan-0621

この他にも議員会館にて来客対応や打ち合わせに充てる。また地元恵那市の小坂市長が私の秘書が同行の上関係省庁への要望を終えて事務所に立ち寄っていただきました。

また、地元恵那市出身で今般NHK報道局長に就任した原聖樹氏と意見交換。原氏は恵那高校・名古屋大学を経てNHKに入局した職員で私も彼が若い頃から同郷のよしみで懇意にしています。
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