郵政関係機関紙「通信文化新報」にて私のインタビューが今日付けの新聞に掲載されましたので、添付します。やや長い記事ですがぜひご一読ください。
20年前に私が郵政選挙で反対票を投じて自民党離党を強いられ、選挙では刺客も立てられました。幸いにして、刺客そして当時の野党民主党候補とも比例復活を許さないで勝利を得ることが出来ましたが、何故政治生命を賭けるような行動をとったかも読み取ることができます。
日本が生んだ世界に誇る人的インフラ制度は郵便局制度と消防団制度です。日本が育んできた文化や歴史を大切するためには、大胆な改革も厭わない。これが「真の保守主義」です。新しいものが全てなら次の日から老朽化が始まるのです。
今日は、議員会館にて面会や打ち合わせに充てる。
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