古屋圭司通信

木曽川水系連絡導水路要望

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2024年08月23日

今日は一日総裁選の対応にあたる。
総裁選挙については改めて報告させていただきます。
また、明日の自民党岐阜県連会議前に武藤県連会長や渡辺猛之参議院議員らと事前打ち合わせ。

その合間を縫って、木曽川水系連絡導水路要望活動で地元首長とともに国土交通省廣瀬技監を訪問。

木曽川水系連絡導水路は木曽川上流を水道水用の水源とする東濃・可茂地域にとって非常に重要な水路だ。
気候変動による渇水のリスクが高まる中、ダム群と導水路を一体運用する水系総合運用する必要がある。そのためにも、今日も12市町の市長・町長が出席し要望活動を行ったが、地域が一体となって広域的に対応することが重要だ。

私の地元東濃地区は以前から広域で要望することを定着させているが、結果として速やかな事業推進が図られるのだ。これも私が標榜する「実現する政治。」の一環。DSCN9977[1] DSCN9984[1]

 

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