古屋圭司通信

連日、大臣室に知事や市長などの地方公共団体の長が要望活動に来訪されています。

大臣室が、国家公安委員長室、国土強靭化・防災担当大臣室、拉致担当大臣室と3つもあるので、日程をやりくりして出来るだけそれぞれの要望に応じて面会しています。

今日は、鳥取県知事と仙台市長、そして私の地元中津川市長が来訪されました。

鳥取県知事は、拉致問題の解決とともに、特定失踪者についても調査徹底についての要望。

鳥取県知事は自らの発案により、すでに拉致被害者が帰国した際を想定して支援の予算化をするなど、拉致問題には関心をもって取り組まれています。

また、仙台市市長は、防災対応についての要望に来訪。先の総選挙で見事捲土重来を果たし当選した仲間の土井亨議員も同行されました。

私の地元である中津川市長は、平岩県議会議員、松浦市議会議長も同行され、国土強靭化の要望とともに大臣就任のお祝いの言葉もいただきました。

心から感謝。

これからも、地方公共団体の要望や意見など現場の生の声を積極的にお聞きして対応していきたいと考えています。

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“要望や意見、積極的に聞いています。” への1件のフィードバック

  1. 畔柳 剛 より:

    おはようございます。
    古屋先生が、国務大臣となられ、J-NSC立ち上げの新藤先生が総務大臣にそして、さらに親友の柴山先生が総務副大臣になられ、明るい未来がみえてまいりました。

    今後もFacebookで、情報を発信していきますので、宜しくお願い申しあげます。

    近いうちに永田町に行きますので、その際には、ぜひ、古屋先生の大臣室にもお邪魔させてください。

    宜しくお願い申しあげます。

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