古屋圭司通信

ワシントンにおいて、日本政府主催の拉致問題啓発シンポジウムを開催致しました。会場は満席となりマスコミにも多く取材されました。大変意義があったのではないでしょうか。

拉致問題担当大臣として基調講演を行いました。日本からは他に家族会の飯塚代表、増元事務局長等がスピーチ、アメリカからは、ロバート・キング米国国務省北朝鮮人権問題担当特使、ビクター・チャ戦略国際問題研究所上級顧問等がスピーチを行いました。

明日は、ニューヨークにてシンポジウムを開催予定です。

訪米の成果については、改めて報告させていただきます

 

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