昨夜は、同志の多治見市選出県議会議員と若手の仲間たちと懇親会。
和気あいあいに一献傾ける。
明日からの米国出張に備え、政府拉致対策室や外務省関係者と打ち合わせ。
米国上下両院への働きかけが功を奏し、去る2月10日に米国人拉致被害者の国会決議が提出された。
この決議の採択・成立に向けて引き続き上下両院議員はじめ議会関係者に要請活動を予定。
採択されれば史上初の議員外交の象徴的成果となる。
米国人拉致がメディアを通じて広く米国民が認識することになれば、拉致問題でも日米同盟の中で、真の連携が可能となり拉致問題解決に向けて北朝鮮への圧力となる。
参考までに、産経新聞の関連記事をご覧ください。
【http://facebook.com/furuyakeiji Facebook活動中!!】