古屋圭司通信

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米国人が北朝鮮に拉致された疑いがあるとして、調査を進めるための決議が2月10日に米国議会へ提出された。
この決議は、我々日本が強く働きかけ続けてきたもの。

議決されれば、史上初の議員外交の歴史的成果となる。

上下両院の関係議員へ強い要請を行う。

これにより、米国民が拉致を認識することになれば、拉致問題において日米同盟の真の連携が可能となり、拉致問題解決に向けて北朝鮮への圧力となる。

写真は、米国出発前に一枚。

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