古屋圭司通信

靖国神社「みたままつり」

カテゴリー:議員活動

2011年07月19日

先週の13日から16日まで、靖国神社で「みたままつり」が開催された。

お盆にあわせ昭和22年に自然発生的に始まった「みたままつり」は、東京の夏の風物詩として親しまれ毎年30万人もの人が訪れている。

「みたままつり」では、都内で一番早い盆踊りや多くの夜店、みこしや、様々な奉納行事が繰り広げられ、本殿では毎夜、英霊をお慰めする祭儀が行われる。

期間中には、境内に3万を超える提灯や、その中には各界著名人の献灯が掲げられ大変見応えがある。

私は、今年も提灯を出した。

私は例年、春と秋の例大祭、そして8月15日には靖国参拝を必ず行っている。また、地元から毎年参拝される遺族会の皆様へのご挨拶も欠かしていない。

やはり、今の日本があるのは、英霊の尊い犠牲があってからこそ今があるということをいつまでも忘れてはならない。

そして、我々はこの日本をこれからも守っていかなくてはならない。

コメントを残す

*

ページトップへ